2007年05月20日

67f63ddc.WBC世界ミニマム級の世界一に挑戦する八重樫東選手は、同じ地区の出身です。いわゆる、近所の息子さんなのです。少年野球をやったり、お祭りに出たり、と成長の過程は見てきました。高校生になり、ボクシングを初め、走ってる姿をみていました。大学生では、せっかく実家に帰って来ても、お母さんの手料理も食べずに減量のために、ガムを食べては、唾を吐いていると聞いていました。その東くんが世界に挑戦です!

何かしたいと思い、後輩である、7区子ども会の子どもたちで、応援のメッセージの旗を作りました。近所にそんなすごいお兄さんがいることを誇りに、子どもたちは、メッセージを書きました。きっと心の中に残っているでしょう!
この旗は、パシフィコ横浜国際会議場の会場のどこかにと思っています。

世界一をめざすことは、並大抵の努力ではできません。どうか、子どもたちに勇気と元気を与えてください。そのステージにたてること本当にすごいです。それだけでも、子どもたちは、すごいと思っています。
東君、がんばってください

この記事へのコメント

1. Posted by ゆかママ   2007年05月20日 07:53
5 七区からのチャンピオンを応援できる事は、やりたくても出来ない事で幸せに思います。めざせ、世界一です。
2. Posted by 東母   2007年05月20日 08:43
ありがとうございますm(_ _)m本当にありがたく、わざわざメールをいただき、重ねての感謝です。少年野球の頃、チビで痩せでキャッチャーでキャプテンでした。祭りも神楽も忘れられない思い出です。北上で育って新穀町の子供会でほんとに良かったと、つくづく感じます。子供会の皆さん、ご父母の皆さんありがとうございました。そして、陣頭指揮をして下さったひとみちゃん、ほんとにありがとうございましたm(_ _)m

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